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2017年5月 8日 (月)

フルートと体調 その2

前回フルートの音のかすれに関して書きました。→こちら

今回は実際の体験に基づいたことについて書きたいと思います。

私も時には高音がスムーズに出ない状況に陥ることがあります。
こんな場合に、判断基準になるのが3オクターブ目のF#音です。
フルートの構造上、元々この音は出しにくいのですが、調子が悪いと違う音が出たり、無理に出そうとするとかすれた音になります。詳細はムラマツフルートのサイトを参照ください↓
https://www.muramatsuflute.com/repair/repair_room01.html

自分が大体こうなる時は、フルートの高音を吹き続けて疲労したり、サックスと持ち替えをした後でアンブシュアがおかしくなった時です。もちろん体全体が疲労した場合には、ロングトーンすらできなくなる場合もありますが、これを直す方法はただ一つ。

休む!

しかないです

いつもは出るのに出なくなった時は、大体上記のような状態なので、練習や演奏は休んで、体調が回復するのを待つのが一番です。

あと、毎日激しい練習をすれば上手くなると思っている方。

間違い!
です。
探せばいくらでもサイトがあると思いますが、運動での筋肉のトレーニングと同じで、トレーニングと休みと栄養はどれも必要なのが常識です。

特に演奏していて、筋肉が熱くなったり、筋肉痛になった場合は、その状態で演奏し続けるのは危険です。腱鞘炎や筋や骨の炎症が生じるとしばらく練習も演奏もできなくなります。

練習は無理をせず、体に違和感を覚えたら即休むことですね。
あと調子の悪い時に練習してもろくなことはないので、気分転換したり休んだりして、次にいい音が出せるようになるまで待ちましょう。

ではまた。

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