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2015年11月 7日 (土)

音楽と数学(集合) その2

さて前回は、単純なCのキーの曲の場合いわゆるスリーコードでのペンタトニックスケールの構成が以下であり、その共通な構成音がDsus4コードの構成音になることがわかりました。

Cペンタトニックの構成音:{C,D,E, G,A}
Gペンタトニックの構成音:{  D,E,   G,A,B}
Fペンタトニックの構成音:{C,D,  F,G,A}
{D,G,A}=Dsus4コードの構成音

ということですが、何も曲の中で共通の音だけ吹いてもつまらないだろうということですので、今回はもう少し進んでどうやって即興演奏に近づけるかを考えます。

まぁ結論を言うと、ペンタトニックの即興演奏をやる場合、Cの時はCのペンタトニック、Gの時はGのペンタトニック、Fの時はFのペンタトニックを弾けばいいだけです。


以上。

 

 

 

 

 

と言って、弾ける人はいないでしょうね

そして単にスケールを演奏したって、人は感動しないでしょう。
歌が付いているのであれば、メロディーはなくても大丈夫なことは多いですが、楽器だけでやる場合に一番難しいのが、メロディックにリリカルに弾くということ。

メロディックであるためには、

  • 同じ音を続けない。
  • 音の跳躍を使う。
などがあると思います。またリリカルであるためには、
  • 言葉で話す時のようなリズム。
  • 抑揚のある音程を使う。
がありますね。

さてそうなると、音の高低に関しては、ペンタトニックで頑張るとして、リズムはどうすべきか?

ということで次回

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