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2015年5月 9日 (土)

音楽と数学(円) 番外編

さて今回は趣向を変えて。

音楽を作る際には三要素というのがあります。
昔、松岡直也さんは、歌・踊り・リズムと言ってました。あ、これはラテン音楽の三要素ですね。
一般にはメロディ・和音・リズムが三要素です。
とはいえ曲によっては、このどれかがかけるものもありますので、必須ではなさそうです。
また、20世紀以降の音楽では音色が重要視されてきており、同じメロディ・和音・リズムでも、音色が異なると印象が全く変わってくることは、ラヴェルのボレロを聴いたことのある人ならわかると思います。
こう考えると、色の三要素みたいに音楽の全てを表現できるものではないですね。
実は音楽の場合は三つも要素はなく、空気の振動だけで、表現ができることになります。
だからスピーカーという機器が成り立ちます。やっているのは電気で、空気の振動位置を再現するだけです。
これが色の場合だと、一つのピクセル(画面の小さい粒)を前述した三要素で表して画像を表示することができるわけです。
ということで音楽の場合は、波の合成で全て表せるわけです。
そうなると波というのは何か?
音楽と数学(倍数)その1で書いたように、波は円を回っている位置を時間軸に展開したものです。
つまり円で音楽全てが表せる・・・のかどうかは、もう少し考えてみます。
では。

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