音楽

2017年11月10日 (金)

ロック魂

先日、知り合いのツテで某大学の軽音楽部のOB会に参加しました。軽音楽部と行っても実質はロックバンドがほとんどなので、日本のロックから海外のロックまで色々とありました。

それがレベルが高いのなんのって、あとで聞いてみたら一時期はプロもやったことがある人もいました。

しかもこのOB会は60歳前後の人が多いのには驚き!
何なんだこのパワー!
なぜか知っている曲が多い(笑)

こんなロックの集まりに、私もフルートで参加しました。ロックにフルート?と思う方もいるかもしれませんが、ロックでもフルートはよく使われています。実はロックの方がフルート向きなのかもしれません。

実を言いますと、中学ではYMOのコピーバンドでシンセサイザー、高校では RCサクセションやアルフィーやチェッカーズのコピーバンドに参加していて、キーボードやベース担当で、文化祭に出演しました。

あと高校の吹奏楽部では、ドラムをやったことのある人がいないということで、ドラムをやったことがあります。確か曲はアース・ウィンド&ファイアーの「宇宙のファンタジー」でした。

中学の頃からポップスやロック以外にもフュージョンが好きだったし、秋吉敏子さんやら辛島文雄さんが地元出身でした。
ジャズフェスも毎年行われていてテレビで放映されていたので、大学でジャズに流れ着くのは必然的だったかもしれません。

とはいえ今でも自分の根の部分にロックがあるから、Jazztronikでもやっていけたのかな?と思います。

2017年9月 9日 (土)

CM

ご無沙汰してます。
突然ですが、9/1発売のPanasonicナノケアのCMでフルートを吹いてます。

思えばCMはたまに参加しています。
古くは「京都きもの友禅」のCMで参加したことが有ります。2004年なのでどんなのかも忘れましたけど。
あとは2013年に富士通ゼネラルのノクリアで、松下奈緒さんの曲で吹いています。
30秒バージョンでないとフルートが入ってこないのが残念ですが、Youtubeにあったのでリンクを貼っておきます。(最後の数秒あたり)

とまぁメディアに流れている曲はもっとありますが、CMはこれだけですね。
たまにどんなCDに参加しているのか聞かれるので、メジャーなところを書いておきますと、
  • 和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた(Jazztronik Remix)」
  • M-flo「Orbit-3(Jazztronik Remix)」
  • SMAPの「僕の素晴らしい人生」(森大輔くん作曲)
  • 昔のJ-WaveのGood morning Tokyoの交通情報(Jazztronikの「Rita」)
  • だいぶ昔のNHKサタデースポーツ・サンデースポーツテーマ(Jazztronikの「Walk on」)
あたりに参加してます。詳しくは私のプロフィールを参照ください。

そんなわけで、フルートのレッスンを受けたいという方や、レコーディングをして欲しいという方がいましたら、JCF06267@nifty.comまでメールをいただければ対応いたします。

2017年8月 1日 (火)

フルート演奏サンプル

AppleのPCソフトiMovieで、一人二役の演奏ができるのを知ったのが今年の5月でした。
その後、パソコンの調子も思わしくなく、とうとう先月初めに動作がおかしくなったので、メモリーとCPU速度が微妙に向上したものを使って、新たに演奏動画を作成してみました。
動画はFacebookのB-Projという、私自身のProjectである、Gyroscaleのブラジルっぽいことをやるプロジェクトのページに載せました。
動画は公開に設定しているので、参照できると思います。(横2画面になっているものです)

https://www.facebook.com/B-Proj-242916845898687/

曲は Jerome Kern 作曲の All the things you are です。
Kernさんがお亡くなりになって、もう70年をすぎてしまっているので、完全に著作権フリーの曲です。

さて私にフルートを習いたいという方もいらっしゃいますので、これを参考にしていただければと思います。
PC内臓マイクなので、いい音とは言いがたいです。
でもそんな中、中音域から高音域まで特に力を入れずに演奏しているところや、音の伸ばしが安定しているところを聴いていただけると幸いです。

もちろん全てアドリブで譜面には書いていませんよ。
コード進行に則って、思いついたスケール内の音を吹いているだけです。
また、動画をアップして気づきましたが、最初っからフラッター奏法 + 3度トリルという荒技を入れていました。
まぁこの辺もフルートをやっている人の参考になればと思います。 
アドリブに関しては、1年やそこらでできるものではありません。
フレーズをコピーしてストックして、それを転調なんてやり方をしていたら、何百年経ってもこのタイプのアドリブはできないと思います。
これも日々の基礎練習があるからこそできることなのです。

それより、なんでギターまでできるの?という人もいるかもしません。
理由は単に、自分が音楽が好きなので、暇あればいろんな楽器を触っていると言えば、納得いただけるでしょうhappy01

2017年5月 8日 (月)

フルートと体調 その2

前回フルートの音のかすれに関して書きました。→こちら

今回は実際の体験に基づいたことについて書きたいと思います。

私も時には高音がスムーズに出ない状況に陥ることがあります。
こんな場合に、判断基準になるのが3オクターブ目のF#音です。
フルートの構造上、元々この音は出しにくいのですが、調子が悪いと違う音が出たり、無理に出そうとするとかすれた音になります。詳細はムラマツフルートのサイトを参照ください↓
https://www.muramatsuflute.com/repair/repair_room01.html

自分が大体こうなる時は、フルートの高音を吹き続けて疲労したり、サックスと持ち替えをした後でアンブシュアがおかしくなった時です。もちろん体全体が疲労した場合には、ロングトーンすらできなくなる場合もありますが、これを直す方法はただ一つ。

休む!

しかないですsleepy

いつもは出るのに出なくなった時は、大体上記のような状態なので、練習や演奏は休んで、体調が回復するのを待つのが一番です。

あと、毎日激しい練習をすれば上手くなると思っている方。

間違い!
です。
探せばいくらでもサイトがあると思いますが、運動での筋肉のトレーニングと同じで、トレーニングと休みと栄養はどれも必要なのが常識です。

特に演奏していて、筋肉が熱くなったり、筋肉痛になった場合は、その状態で演奏し続けるのは危険です。腱鞘炎や筋や骨の炎症が生じるとしばらく練習も演奏もできなくなります。

練習は無理をせず、体に違和感を覚えたら即休むことですね。
あと調子の悪い時に練習してもろくなことはないので、気分転換したり休んだりして、次にいい音が出せるようになるまで待ちましょう。

ではまた。

2016年11月12日 (土)

フルートと体調

先日子どもから、「ともだちのフルート担当の人が音がかすれるので、きれいな音をだせるようになりたい」という相談を受けました。

音がかすれるのはフルーティストとしては誰でも経験のあることではないでしょうか? むしろ私の場合はわざわざ音をかすれさせているのですが、そんな人は吹奏楽部にはいないでしょう。
さてではなぜフルートの音がかすれるか?

逆に荒れた音はどうすれば出るか考えてみましょう。
例えば雑音を口で表現するとき、ザーとかシャーとか言いますが、この時歯に息を当てて発音しています。
歯がない人に雑音を出せと言っても難しいのです。ハーとかヒャーという音になって、雑音になりません。
つまり、息が障害物にあたるために、雑音を発生するということです。

さてフルートの荒れた音に戻ってみると、意図しないのに荒れた音が出るというのは、すでに吹き込んだ息が障害物に当たっているわけです。

その障害物の一つは、皮膚。
唇が荒れたままで、息を吹き込むとそのガサガサの皮膚に息があたるために、きれいに空気が送り出せません。
きれいに送り出すには、唇は滑らかにしないといけません。
ですので緊急策は、リップクリームを塗れば良いのですが、普段から食事を気にしてビタミンを摂って、唇が潤った状態にしましょう。
お酒が飲める人であれば、日本酒を少し飲んでおくという手もあります。日本酒は肌をしっとりさせる効果がありますので、唇も潤ってきます。

次の障害物は、フルートの歌口。楽器が悪いの?と思うかもしれませんが、実は人間に原因があります。
空気の流れには、整流と乱流というものがあり、次の通り整流は整っていて、乱流は乱れているのですが、整流では口から出た息が一本の線のようにまっすぐでます。
逆に乱流では口から出た息が発散します。
このためフルートの歌口に到達する時にまっすぐ入った場合は、綺麗な音。入る息や入らない息がランダムに発生する場合には荒れた音になります。
私がわざと荒れた音を出す場合もこれに相当します。
整流を出すためには、肺から口に到達するまでにスムーズに空気が流れる必要があります。
試しに口だけの息でフルートを吹いてみてください。綺麗な音は出ないはずです。

最後の障害物は楽器本体です。尺八という楽器を考えればわかると思いますが、菅の中が竹の筋になっているために、雑音が生じるわけです。

フルートの場合にも、楽器の中が湿ってなく息が通ってない状態では、0.1ミリ以下の細かい障害物がありますが、湿ってくるとその障害物の隙間に水分が入り、音が綺麗になります。
内部に傷やサビがいっぱいあれば尺八と同じ状況になって音が荒れるわけです。

以上から、フルートで綺麗な音を出すためには、以下のような条件が必要ということです。

1…唇を潤すために健康を保つ。
2…肺からスムーズに息を出すために健康を保つ。
3…ウォーミングアップする。
4…楽器を手入れする。

そういえば実家の方の祭りでは、竹の横笛にお酒を通します。水より酒がいいのは乾いたときにベタベタして管内の障害物の隙間を埋めるからです。
また、綺麗な音を出すのには楽器の状態と同じぐらい、本人が健康であることが結構大事なんです。
今日はこれまで。

2016年9月 6日 (火)

リーダーライブ終了!

自分のユニット、gyroscaleの久しぶりのライブが終了しました。

ご来場の皆様ありがとうございました。
今回のライブでは、前回の反省点を踏まえ、曲もオリジナルから昔から好きな曲を厳選したものを演奏し、解説およびしゃべりをもう少し入れるようにしたら、なかなか好評のようでした。

しゃべりはPTA会長をやって鍛えられたところもあり、人生の経験が何の役に立つかわからないということをあらためて感じますね。昔の自分だったらそんなに人前でしゃべることもなかったので、MCは軽視していたと思います。
今回のメンバーもお互いに気が合い、今後も継続して活動していけそうなので、前回と今回は2年開きましたが、次回まではそれよりは短い期間でのステージをやるかもしれません。

とはいえ相変わらず私自身、IT業やいろんなバンドのサポート、釣りに行ったりしないといけないので、なかなか時間が取れないかもしれません。
長いこと書いてない「音楽と数学」もまだまだネタがいっぱいあるので書きたいところですが、暇を見つけつつやっていきますので、今後ともよろしくお願いいたしますsun

2016年8月21日 (日)

すっかりご無沙汰

前回のライブ案内の書き込みから時間が空いてしまいましたが、別に病気になっていたわけではなく、単なる怠慢ですcoldsweats01

と言うよりリーダーライブの準備の方に力を入れてますので、10月ぐらいまではあまり更新しない可能性が高いです。
とは言えライブ情報だけは書かないと自分の身に降りかかるので、言われなくても書きますhorse
まずは9/4(Sun)の東京倶楽部目黒店は、前にも書きましたがリーダーライブです。
Open 19:30、Start 20:00の2ステージで、たっぷり演奏させていただきます。
メンバーは、まずボーカルのayumiさん。
2005年ぐらいから、国内ツアーや毎年恒例だったJazztronica!イベントでご一緒させていただきました。何といっても祭りで鍛えた味のある厚い声で、今回ブラジルものをやるので誘ったところ二つ返事で参加していただけることになりました。ありがたいです。
そしてギターは今回初となる、大西孝明さん。去年山崎陽子さん率いるLaranjaの対バンでの演奏を聴いて、その繊細かつ大胆な音色に、ぜひサポートしていただきたいと思い、声をかけさせていただいたところ、これまた二つ返事で参加していただけることになりましたgood
最後にベースは、前回のGyroscaleブラジルプロジェクトでも参加していただいた、渡辺健悟くん。今はブラジル人がやっているバンドやら、タイの人のバンドやら、これほどブラジル音楽のグループを出してくれる人は日本では見つかりません。
Laranjaではもう長いこと一緒に演奏していて、呑みに行ったり、何かと気が合うので自分のリーダーバンドに誘ったところ・・・
まぁそういうわけでhappy01
すでにリハも行っておりますが、自分の独特な世界観をみんながサポートしてくれて、当初思い描いたものよりも良いものになっています。
ですので、是非皆さんにも聴いていただきたいです。
ご予約はお早めに。コチラ → 東京倶楽部目黒店

2016年1月30日 (土)

Kepler Release

ケプラーがiTunesからリリースされました!

と言っても何のことかわからない人は、烏賊山椒もとい以下参照。


今までに一弦さん、Galileo TunerとiAppをリリースしてきました。一弦さんは簡単な楽器、Galileoは音楽チューナーでした。
そして今回はリズムボックスです。つまり音入力と音出力とデータファイルの入力が扱えるということで、弊社ではiOS上で一通り音楽再生に関するアプリが作れることになったということです。

まだダウンロードしてない方に、軽く説明しておきます。
  • 一弦さん…見たままの一本の弦をあれこれして音をだします。
  • Galileo Tuner…ガリレオガリレイは木星を使って、天体観測を行いました。Earthモードは地球上でのおおよその音高認識、Jupiterモードは木星を見立てての詳細音高認識です。テルミンでやると面白そうですがやったことはありません。
  • Kepler Round Beat Box…ケプラーの三つの法則を知らなかったら理系の大学の物理のテストは取れないというぐらい有名なあのケプラーの法則のうち、楕円軌道での焦点と衛星のなす線分が単位時間に作る面積は、常に同じという第二法則をヒントに作っています。
ちなみにKeplerはFreeですので、皆さんガンガンダウンロードして、問題とかあったら、このページにでもコメントください。また意見や要望なども随時受け付けていますので、よろしくお願いします。

2015年12月22日 (火)

音楽な週末

あまりにここのところ忙しすぎて、更新が今になってしまいました。

まぁ心待ちにしている人はほとんどいないでしょうが、この週末は子どものマーチングの全国大会の観戦とLaranjaライブのサポートと、音楽三昧でした。

マーチングはだんだんどの学校もレベルが高くなって、もうどれが金賞でもいいんじゃないか?と思いますね。
大体私は音楽に順位付けするのは嫌いなので、その演奏が素晴らしければいいと思います。
下手とか上手とかもある程度基礎ができていればどうでもいい話で、毎日スポーツをする人がいるように、もっと世の中に音楽を楽しむ人が増えてくれた方がいいなぁと思っています。

さてLaranjaライブは、殊の外盛り上がりました。リーダーの山崎さんは私とはもう長いこと一緒に音楽活動をしていて、気心が知れている上に、他のサポートメンバーのイノピー、Quengo、チーちゃんもここのところ一緒に演奏する機会が多いので、だんだんお互いにツボがつけるようになってきたような感じです。

来年はもっと活動する予定らしいので、ぜひ観に来てください。
そして自分自身のバンドも、今年は諸事情でできなかったので、来年はメンバーをとっかえひっかえ、相変わらずマニアな道を邁進していきたいと思います。

そしてiPhoneとiPadのアプリ。一弦さんとGalileoTunerはすでに購入済みでしょうか?(笑)まだまだネタがいっぱいあるので、引き続きご期待ください。

2015年12月 5日 (土)

アプリリリース!

ついに自分が作ったiPhone/iPadアプリがiTunesで販売開始されました!

しかも何を血迷ったか、世界同時発売です!

というより普通に登録したら世界発売になるんですけどね。

いまどき無料アプリが多いですけど、すみませんが有料(それぞれ¥240と¥360)にしてます。
なんだこの値段は!なんて怒らないでくださいcoldsweats01
だってソフトウェア業界の下請け構造のおかげで結構キツイので。
本当に申し訳ないcrying
下の「App Storeからダウンロードする」をクリックして、私たちに寄付していただけるとありがたいです。

App Appstorelogo_2

 

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