日記・コラム・つぶやき

2017年1月 2日 (月)

2017年正月

50歳で年を越すことができて感慨深いものがあります。

昨年は大好きなミュージシャンや知識人がたくさん亡くなり、自分と一緒に演奏した人も何人か亡くなり、自分がそのような歳であることを実感します。
この歳まで生きてこれたことを不思議に思います。
これが日本でなければまた状況は違うだろうし、時代が違えば違うだろうし、環境によって大きく変わっていたことは確かでしょう。

ここ数年は、中国の古書である老子や荘子を読んでいます。
世の中で成功している人は果たして成功であるのか?
プラス思考は果たして人生で有効であるのか?
そういった疑問もわいてくるような素敵な書物です。

さて今年は何をやるか?
まずこのブログで書いている音楽と数学をさらに突き詰めていって、何らかの音楽システムを構築していきたいと思います。
そして裏で進めている曲作りプロジェクト。実はもう何十年もオリジナルの作品を作って、オーディションとかにもたまに出していて、なかなかウケるものなどを作れなかったところ、今はいろんな海外の曲紹介サイトがあって、誰の音楽でも自由に視聴できるような環境になったおかげで、自分の曲を聞いてくれる人も多少は存在するということがわかってきました。
何千、何万という人が聞いてくれるとは思いませんが、わかる人にだけわかってもらえれば十分というのが、先の書物を読んで感じたことでした。

いろんな障害が目の前にあってそう簡単にいかないのは承知の上で、昨年よりも今年はできる時間がありそうですので、興味のある方はたまにこのブログでも覗いてみてくださいhappy01

2016年10月16日 (日)

さて一息

先週のAfrontierイベントにお越しのみなさまありがとうございました。

後半はほとんどお客さんとしてみていましたが、すばらしいイベントでした。
すでに14年目ということで、参加しているDJもその場の雰囲気に合わせて、うならせる選曲。
今回の演奏者たちも強者どもで、私なんぞが演奏しなくても十分にお客さんは満足できたのではないでしょうか?
このイベントをもって、今のところ私が出るイベントはないので、一息ついたところですjapanesetea
先月は私のリーダーバンドライブを久しぶりに行い、こちらの方の評判もよかったようです。ただ演奏よりは喋りの方が面白かったということで、PTA会長をやってよかったなぁと思いましたcoldsweats01
演奏の中で特に評判がよかったのが、自作のリズムボックスアプリKepler round beat boxのサンバモードを使ったショーロの演奏でした。
よく考えるとリズムボックスを使ってショーロを演奏するようなバンドは見たことがないですね。
もちろん自作のリズムボックスでやる人となると、前代未聞世界初になることはまちがいなく、あの演奏が観られた方は本当に運がよいshine
ポップスやクラブ系の音楽のライブでは、マニピュレーターさんが裏で必要な分のカラオケを足しているので、実はこういうのは当たり前なのですが、アコースティックなショーロで、しかも外音(外に出ている音)で合わせるというのは、なかなかハードルが高かったのですが、ギターの大西さんが頑張ってくれました。
次はこの辺を切り口に何かできたらなぁと考えています。
さらにJazztronikこと野崎君の進めているプロジェクトも着々と前進しています。色々やっておりますので乞うご期待!

2016年2月 6日 (土)

はて?

友人のメールで、「ITと音楽をやっているけど本音はミュージシャン?」と書かれてて、はたと気づきました。


システムエンジニアとしては、私なんかよりもできる人はいっぱいいるし、同じ仕事ができる人もいるので、いくらでも代わりの人材はいるのですが、フルート奏者として私の代わりができる人はいないと言えます。
これは自惚れではなく、たぶん周りのミュージシャンもそう言うと思います。
小学校5年から始めて、いわゆるマルコムグラッドウェルさんの「ー万時間の法則」はゆうに超えて、三万時間ぐらいはフルート吹いているので、今や思った通りに音が出せるようになってます。
まぁそれが芸術というものなのでしょうけど、残念ながらフルート一本でご飯を食べていけるほど甘くありません。

そして世の中、フルートばかり聴きたい人だけなら、食べていけるかもしれませんがそんなわけもなく、ジャズの場合は大体フルートは脇役で、大体メインはベース・ドラム・ピアノのトリオでみんな満足してしまうと思います。
そんなわけでサックスも一万時間以上は練習しているものの、そもそもライブの予算が限られてくると、真っ先に切られるのは管楽器なので、もはや手の打ちようがありません。しかもサックスに限っては私より上手い人なんて山のようにいるし。

そこで私自身、管楽器以外にもいろんな楽器に手を伸ばしていて、最近はボサノバギターの弾き語りを練習しています。でも、そうなるとせっかくの得意であるフルートが吹けないというジレンマに陥ってしまい、なすすべなし。

人生なかなかうまいこといかんもんですthink

2016年1月 4日 (月)

2016

皆様あけましておめでとうございます。

とうとう今年は結構な歳になってしまうので、人生ももう半分はとっくに過ぎてしまい、今更プロ野球の選手や、サッカーの選手になろうとは思いません(当たり前)。
そんな年頃ですので、とりあえず今年の目標は、iPhone/iPadのアプリをもう少し売れるようにしたいところです。
去年発売したものの、世の中毎日何100という新規のアプリが登録されていて、その中で目立つには並々ならぬ宣伝をしないと難しいことがわかりました。

ということで早速、YouTubeにすでに販売中のアプリである「一弦さん」と「GalileoTuner」を使っているところを投稿してみました。
そしてもうすぐ、もう一つの作成中アプリを登録する予定です。

この3つを使うと音楽の練習で色々なことに使えます。
まず一弦さんは、平均律での音程が欲しい時の音叉代わり。
GalileoTunerでチューナーとして、ロングトーンの時の12音の音程を確認。
そして今度登録するアプリは、メトロノームとして練習に使える他に、16beatや8beatでの練習。

実際自分も、チューナーやメトロノームは市販のものは使わずに、これらのアプリを使っています。
ぜひ皆さんも使ってみてください。

あ、あとちなみにこのブログも毎週書いていましたが、大して新しい記事へのアクセスがあるわけでもなく、だんだん辛くなってきたので、思いついた時に書くという方針に戻そうと思います。
そしてあまりアクセスのない記事は消して人生をスッキリさせたいと思います。
悪しからずdash

2015年12月26日 (土)

さらば2015

音楽と数学のネタを書きたいところなのですが、何せ忙しすぎて困っています。

世の中今日から海外旅行で9連休という方もいるようですが、私はまだまだ詰まってます。ゴールデンウィークより休みが少ないですcrying

まぁ嘆いても仕方ないので、来年に向けての抱負でも語りますか。
さすがにもうそろそろ来年のことを言っても鬼は笑わないでしょう。

今年はApple Storeに目標であったアプリが登録できたので、来年は少しビジネスに近付けるように考えていこうと思います。
また音楽では曲作りできる時間を作って、もっと練習もしたいなぁと思っています。

今年お世話になった方々、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。sun
それではよいお年を!

2015年11月29日 (日)

あと1ヶ月!

今年も残り1ヶ月となりました。

PTA会長をやっていた頃は一年が長いなぁと感じていたものの、やめてからは短く感じています。
毎日同じような仕事をやっていると1年は短く感じるものですね。
さて残り1ヶ月にやることは、小学校の記念式典とLaranjaライブと残務をやるのみとなりました。
あ、前にちょこっと書いたアプリリリース準備もしているのですが、実はトラブルがあって今年中にリリースできればいいなぁと思います。
こんな感じで、今年は意図しないトラブルが本当にいっぱいありました。
ただその分、今年もいろいろものを作りました。
作ったもののお蔵入りしそうなものもありますが、何個かは皆さんの目または耳に触れる可能性があります。
ものづくりをするときは結構ストイックなので、本当に今年は辛い年でした。
来年はそのストイック部分を他の人に回して(笑)、もう少し仕事量を減らしたいですね。
それにしても世の中「一億総活躍」とか言ってますが、すでに活躍している人はなんかしなきゃいけないのかな?japanesetea

2015年8月22日 (土)

エンジニアとしての履歴 その6

さて2007年以降は、営業会社を1社に限定して仕事はそこからもらうような形になりました。

言い忘れましたが、実はこれ以前にしばらく自分が営業をやる時期がありました。もちろん今と同じ口下手で、本当に喋るのが苦手だったのですが、真摯に話すことと技術的な知識によって、何軒かの成約もありました。
しかしその後、関連会社の雲行きが怪しくなり、別の会社に移動してからは営業はやらなくなりました。
その後は、Linuxベースの暗号生成システム、マンションなどで使われる監視カメラシステム、電車関係のシステム、アンドロイド携帯のサーバクライアントシステム、放送用のシステム、iPhone上のアプリ・・・と、DB、OS、フレームワークと、思い返せば、よくもまぁこんなにいろんな種類のシステムを作り続けたなぁと我ながら感心しています。

そして現在はそんなソフトウェア技術と数学を駆使したシステムに携わっていますが、10数年前シリコンバレーに移り住んでソフトウェアを作っている後輩から、「ここではソフトと数学ができる人はすぐに仕事がある」と言っていたのを思い出します。そのときに米国に行きゃよかったなぁと思うものの、日本もそろそろそのフェーズになってきたのかなとも感じています。
結局、ソフトウェアの本来使われるべき分野は、人間のサポートをするところであって、少し前の誰でも作れるような帳票出力やデータ編集システムは、もはや枯れたシステムであって、そういう分野でのニーズはますます減ってきています。
その代わり、人間がすぐには結果を出すことができない、数値解析、予測などの分野では、必ず数学が必要になってきます。
つまり、その分野でのニーズは日を追って高まってきている感があります。
おかげで私への仕事依頼も山のようになってきていて、もはや対処に困惑している状態です。
私のもう一つの業務である音楽演奏と同じですが、みんなができない分野をやるということは、仕事になるということです。
就職を目指していて、やりたい仕事が見つからないという人がいますが、そんな人は果たして一つのことを10年続けたことがあるのでしょうか?
マルコム・グラドウェルの本で「天才!成功をする人々の法則」に10000時間の法則というのが書かれています。
1日に何かを3時間やったとすると、
10000h≒3h*3333(day)≒3h*9(year)
およそ一日に3hの練習をして9年すればプロになれるということです。
大抵の仕事は1日に8時間ぐらいやると思いますが、土日に休みとかを入れると、大体4年ぐらいでプロになるということですね。
確かに4年ぐらい仕事すると、大体の仕事ができるようになったと感じるのではないでしょうか?
天才というのは、一つのことを続ける能力があるということを言った人もいますが、私の体験からしても、他の人の本などによってもそれは正しいと感じます。
だから物事を長く続けてもいないのに、できないという人は私は信用しません。
本質は単純であって、練習を続けた人が上手くなるというだけのことです。

ということで、2007年以降は大して特筆すべき仕事内容もないので、ここで「エンジニアとしての職歴」を終了させていただきます。
ご静読ありがとうございました。

2015年8月15日 (土)

8.15

珍しくblogを書く日が日本の終戦記念日にあたったので、戦争に関して何か書いてみます。

うちの両親は健在で、いずれも戦争を普通に体験した世代です。
私が親がかなり年齢を過ぎてからの子でしたので、戦争に関してはいろんな話を聞きました。
父親の方は朝鮮の城津(現在は北朝鮮領)に、祖父が日本から渡って、最初は兵隊向けの居酒屋をしていたそうですが、城津は海にも山にも近く、海と山の幸に恵まれ、繁盛したそうです。
その利益を元に今でいう百貨店のような商店を興しましたが、戦争が終わる前に現地で亡くなったそうです。
そして、父の兄である私の伯父は戦争末期に南方戦線からグアムでのゲリラ線に加わり戦死しました。
その後は皆さんもご存知のように、朝鮮と満州は終戦と同時にロシアが侵攻して、朝鮮半島を伝い命からがら逃げてきたそうです。
先日も父がこのことについて話していて、うちの家族は朝鮮人の従業員も雇っていて、大切にしていたらしいのですが、その地域の警察は朝鮮人に対しては、常にひどい態度をとっていたそうで、侵攻時の動乱に紛れて何者かに殺されたそうです。
逆にうちの家族は、大移動中京城(ソウル)に入ったところで、先の従業員に「いついらっしゃるか待っていました」と言われて、しばらく匿ってもらったそうです。
母の方は本土に住んでおり、戦争末期は空襲ばかりで、竹槍の訓練をしていたとのこと。父ほど劇的なことは無いのですが、身内が何人も亡くなったのは同じです。
さて今年に入ってから、「孫子」を読みました。
「孫子」では勝てない戦争はするべきではなく、不必要な戦争をする必要も無いと書かれています。
当時の中国(といっても孫子は二人いて、世代が違いますが)は放っておけば、外部から攻めてくる輩だらけということで、武力をつけておかなければならない。
武力というのは、国力があってのことであり、人材・食料・兵器全てが揃っている必要がある。そしてさらに重要なのが情報戦であり、諜報部員によって戦局が左右される。
まぁこの辺は詳しい人に語っていただけばよいでしょうが、国力をつけるというは、少なくとも経済は充実する必要があるし、権力がトップを握る構造が長くつづけば、経済は衰退し、一部の人にのみ富が流れ、国民の不満もたまってきます。
振り返って、日本の個人の行動を見てみると、結局は権力のトップに行こうとする学習にのめりこんでおり、身の回りの人が幸せになるような学習は聞いたことがありません。そんなことで平和が保てるとは到底思えません。
もはや原爆を落とされた日がいつかもわからない子どもが増えていて、先の戦争では全世界では8000万人(http://necrometrics.com/20c5m.htm参照)近くの人が亡くなったということ。日本だけでなく世界が戦争に巻き込まれたことを、国力のない国の不満を解消し、武力で制圧しようとする国を押しとどめ、国同士が平和になる方法を真面目に考える必要があると思います。

2015年7月26日 (日)

エンジニアとしての遍歴 その5

さて2007年ぐらいになると、世の中一段と雰囲気が怪しくなってきました。小泉政権ぐらいからベンチャー支援などの政策も始まったはずですが、むしろベンチャーは切り捨てられる方向で、ますます大企業や銀行の力が強くなってきました。

そんな中仕事も大きい組織の下請けが増えていき、ありがたいこと仕事自体はなくなりません。
しかし内容的にはどこにでもあるようなデータベースシステム。しかも何をして欲しいのかがギリギリまで決まらないような仕事が増えてきます。
おかげさまでいろんな種類のデータベースが扱えるようになったのもこの頃です。

このころの事務所は新橋でしたが、その時厄介になっていた会社が茨城県が本社だったので、行ったり来たりしていました。
そんな折、やはり前に作っていたシステムが想定していたものと全く違うという、よくあるクレームcoldsweats01

作っていたシステム複数ありましたが、そのうちの一つが、システム全体が見えず一部だけを作るというものだったので、結局私も何を作るかをわからず、担当者だけが知っていてなかなか教えてくれないという曲者で、最後は3日間連続徹夜作業ということになりました。
ところが!そのシステム全体自体の整合性の取れない失敗システムで、納品はしたものの使われることのないシステムになりました。

この時はPL/SQLという言語を使っていて、最新ソースがサーバしかなく、いつの間にかソースが入れ替わっていて、毎日がストレスの連続でした。
この言語はデータベースサーバでしか動かないので、サーバで動かない場合は、直接編集することが多いので、知らないうちに知らない人がソース変更し、しかもサーバが複数あるというとんでもない状況でした。つまり最新のソースがどこにあるかわからないという状況、この前完成したはずのものが元の戻る状態です。

端末でのアプリケーションのソースは大体個人が各端末で保持したりするのですが、サーバ系は手を抜くとサーバしかソースが残らず、サーバが落ちたらなくなったりして、ずっと同じことを繰り返す賽の河原が味わえることになります。
教訓としては、サーバ言語はチームプレーでちゃんとソース管理をする!を徹底しないとイケナイいうことですね。

2015年7月 4日 (土)

ライブ出ます

久しぶりにライブに登場します。最後に出たのが1月だから7ヶ月も人前に顔を出してませんでした。しかも二日連続別バンドです。

まず8/1(Sat)は、なぜか廣瀬くん率いるJazz Collective。
Jazz Collectiveの曲はかっこいいので結構聴くのですが、突然のお誘いがあって参加することになりました。DJには沖野さんとSOILの社長さんも出るということで久しぶりに会うので楽しみです。というより沖野さんのイベントですね。ちょいとお邪魔しますという感じです。
なに?Exclusive Brazilian Setだと!血がたぎります。

そして8/2(Sun)は、お昼のイベント。お子様連れでも大丈夫です。
今回初めてやりますが、kbの山崎さん紹介でMedbyさんのバンドに参加します。
今のところどんな風になるかわかりませんが、楽しみです。

あれ?そのまま渋谷に泊まってた方がいい感じ?

-----------------------------------------------------------

Kyoto Jazz Massive Presents "ERS BRAZIL 2015"
-Especial Records Session Brazilian Special-(2015.08.01)

[LIVE] JAZZ COLLECTIVE (Exclusive Brazilian Set)

[DJ]YOSHIHIRO OKINO (Kyoto Jazz Massive / Especial Records) /

SHACHO (SOIL&"PIMP"SESSIONS) / YOSHIJIRO SAKURAI (Tres-men)

[OPEN] 22:00

[CHARGE] 22:00~23:00 1500yen(1D) 23:00~ 2500yen(1D)

-----------------------------------------------------------

Medby、約2年ぶりのワンマンLIVE!!
日曜日のランチタイム時にゆるりと歌います。
2年の間に貯めてきた新曲や原点に戻って意外な曲も歌うかも?!?!

お馴染みMedby Bandの面々に今回はフルーティストも参加予定♪
いつもとはまた一味違うLIVEになると思いますので、是非聴きに来てください!今回はお子様も入場可です♪

■タイトル:Medby Sunday Afternoon Live
■日程:2015年 8月2日(日)
■時間:OPEN 12:00 / LIVE START 13:00
■会場:SHIBUYA LOOP ANNEX
http://www.live-loop.com/
■TICKET:
<前売>¥3,000
<当日>¥3,500
※入場時にドリンク代が別途必要となります。
■出演:トオイダイスケ(bass)、Yoko Yamazaki(keyboard)、井上孝利(drums)、姫野朋久(Flute)、Medby(Vo)

より以前の記事一覧

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ