文化・芸術

2014年12月13日 (土)

本質をみるべし

昔、あるところにミュージシャンが引っ越してきました。

その人は昼は自宅で農作業をし、空いた時間で楽器の練習をしていました。
そのミュージシャンは、心も優しく穏やかな人なのですが、髪はボウボウで、ひげも伸ばしっぱなしでした。

元々そこに住んでいた人たちは、風貌は気持ち悪いし、いつも家から音がピーピー鳴っているので、付き合いをしないどころか、早くどこかに行ってくれることを望みました。

そのうちそのミュージシャンが、有名なミュージシャンということを、近所の人が知りました。
そのとたん、その近所の人たちは態度を変えて、そのミュージシャンと付き合おうと、家を訪ねるようになりました。

ところが、そのミュージシャンはどこかへ引っ越して行ってしまいました。

 run run run run run run run run run run

この話は実話です。

コンクールで賞をとったとか、海外で評価されたとか、どこの音楽学校で学んだとか、誰が師匠だとか、もちろん他人の評価があるから、その地位にいることは確かです。
しかし、それを逆手に取ったのが、佐村河内事件でした。

ゴーストの作曲者は実力のある人ですが、表に立った人はたぶん企画力はある人なのでしょうが結局はインチキでした。

世の中の人たちの見る目、聞く耳がいかにないかをあらわしたものではないでしょうか?

これが芸術なら影響も少ないですが、これが宗教や政治となるとどうでしょう?
CMやプロパガンダによって気付かないうちに、他の人の意見にのまれ、取り返しのつかないことになりかねません。

自分の親は、先の戦争で日本は勝つと信じていたそうです。
何しろ新聞には、○○を占領したとか、××に進行し成功を収めたとか、いいことばかりが情報として渡ってくるからです。
そのような状況で本質を見極めるのは、非常に難しいことだと思います。

「老子」の中に「信言不美」という言葉が出てきます。「老子」と言えば、「上善如水」や「大器晩成」で知っている方もいると思いますが、この言葉は『信言は美ならず』と読んで、実のあることばは飾り気がなく、飾り立てた言葉には実がないという意味です。
ちなみに「大器晩成」は、本質を知ることは時間がかかり未完のままという意味で、年をとって偉くなるという意味ではありません。

さて明日は投票でも行くかな。

2010年10月14日 (木)

近所のイベント

近所のイベントで今月末に、またカミサンと演奏します。

今回は別バンドも出るので、そこに乱入してフルートも吹く予定ですpunch
ご近所の方は是非お越しください(ってどこかわかんないか)

そういえば、最近私のmyspaceのfriendsが微妙に増えてます。
面白いのが、この数少ないfriendsの中に、スーパーモデルさんやら大道芸人さんがいることですね。
どういうこと??

2010年4月25日 (日)

個展

私ではないのですが、沖縄にいる兄が個展をやってます。もちろん沖縄なので、沖縄に住んでいる方や旅行に行かれる方はいってみてください。

姫野明宏 日本画展
「海のそばにて Ⅱ」

2010/4/20(tue)~5/16(sun)

@ギャラリー一方通行(沖縄そば 一方通行内)
沖縄県浦添市内間4丁目22−30

です。

しかし沖縄そばって美味しいよなぁhappy01

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ