グルメ・クッキング

2014年11月 8日 (土)

男子厨房に立つ

男子厨房に入らずという言葉は、元々は孟子の言葉で、君子が食べる動物を殺す場所にいるのは不適切だ」という意味だったらしいですね。

まぁ私は孔子・孟子派ではなく、老荘思想に共感するので、食べる動物を殺すのは、人間が当たり前に行わなければならない行為だと思います。
そうしないと、人間の成長や維持に必要で充分なたんぱく質をとるのは難しいですから。
そして、私の祖父は自分で釣った魚は自分で捌いていたので、自然と自分も料理をするのが当たり前になっています。

小学校の頃は、ご飯をといだり、目玉焼きを作ったり。今でも卵料理は得意で、私の玉子焼きは子どもの運動会で毎年作るし、オムレツはフライパンに多めにバターをひいて、中火でフライパンの中で卵をかき混ぜるとふんわりとできます。
その頃に家にオーブンが出現したので、有効活用するために、ケーキやらパンを作りを始めました。そして「チーズケーキって何だ?」と思って、チーズケーキの作り方の本を買ってきて、その当時はあまりクリームチーズやカテッジチーズはド田舎の店では手に入り難かったので、普通のプロセスチーズに熱を加えてゆっくり生地に溶かして作りました。
そして同級生に味見してもらったり。最初に作った時は、どんなに焼いてもドロドロしているのでまさかチーズケーキがそんなものとは思いませんでした。
まぁ最近はケーキを作るのにハンドミキサーが必要なのと、電気代がかかるのでほとんど作りません。

そんな私ですが、毎朝子どもの弁当作りの手伝いもしています。
だから料理を職業としていない男で、毎日包丁握っているのは珍しいでしょうね。
こんなことをたまに他の人に話すと、「えらいねー」とよく言われますが、子どもの頃から当たり前に料理を手伝っていたので、他の人がおかしいと(今でも)思ってます(笑)
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