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2015年4月25日 (土)

モノづくり

私は生粋のモノづくり好きです。

小さい頃から、絵を書いたり、音楽を作ったり、プラモデルを作ったりしていましたが、今はソフトウェアを作れるようにもなりました。
そして、その辺が結局、仕事になってますね。

日本はモノづくりの国と言われてきて久しいですが、その現場に大学を卒業してから30年近く、渡り歩いています。
私のように現場を渡り歩いている人間にとっては、モノづくりに真摯に携わっている人が、いろんなところにいることを実感します。
モノづくりと言っても、製品だけでなく芸術作品もあります。

渡り歩いて思うのは、

「技術を持っていたら仕事がなくならない!」

とは「必ずしも言えない!」ということです。
結局、古い技術だけをずっともっていても、その技術は使われなくなります。
時代に必要な技術を常に持っていないと、使い物にならなくなるのは当然です。
昔は譜面読んで演奏するだけでもお金になったでしょうが、今の時代ではある程度のアレンジや作曲も出来て、しかも音楽ソフトも使えないと、なかなか仕事なんてもらえません。
同じく、製品づくりでも、企画や設計だけできれば良いというわけではなく、製品のターゲットとなるハードウェアやソフトウェアの特質を知らないと、手戻りだらけになり、モノは作れません。

つまり何かをするにしても、基本の技術を持ちながら、最終的にそれを形にするハードウェアやソフトウェア知識がないとモノが作れない世の中になったと感じます。

いろんな意味で生き残るには、学校の勉強で終わるのではなく、仕事に関するいろんな勉強をしないといけないということですね。
ただし、学校の勉強は基礎ですし、私も今でも使ってますので、前提として学校の勉強はできておかないといけません。
学校の勉強が必要でないという人がいたら、みっちり説教してあげます(笑)
もちろん仕事上に使わない学校の勉強もありますが、それは自分の進む道を知るために必要であったり、いずれその知識が将来的に仕事や生活とリンクすることもあるという可能性から、必要ないとは言えません。
ということで

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