« そういえばこれまでの経緯 | トップページ | ライブ有マス »

2012年3月 5日 (月)

PTA総会原稿

今日はPTA総会がありました。

結構気合を入れてPTA会長の挨拶を考えたのですが、参加者が少なめで、このままだともったいないので原稿を少しだけ編集してここに載せることにします。
今日来られなかった方も是非一読してほしいのと、PTA会長になられる方の参考にでもなればということで。

------------------ ここから -----------------

右も左もわからないままPTA会長に就任してほぼ一年経とうとしています。
まずは一年務められたことは、PTA会員の皆様のサポートのおかげです。
ありがとうございました。

昨今新聞でも話題になっておりますが、PTAというのは任意団体です。
つまり入退会は自由な団体です。当たり前といえば当たり前の話ですが。

とある小学校は、事情により30年前に一度PTAを中止したと聞きました。
その関係者の話では、結局は2年間中止していろいろ問題が噴出し、ないと困るということで、PTAが再開されたということです。
再開した最大の理由は、子どもたちがかわいそうという意見が多かったからだそうです。

このことを聞き、今自分の環境でPTAがなくなった状態を考えてみました。
考えてみると、例えばイベントでの子どもへのプレゼントは特になくても困りはしません。
ただ、なかなか他に考えが及ばないので、考えやすいように自分の職業であるIT業にあてはめてみました。

PTAが無くなった状態というのは、大きなコンピュータにそれぞれの端末が繋がった、一昔前の一極集中型システムに似ています。
コンピュータが学校、各端末が各家庭に相当します。
その大きなコンピュータが故障した場合は、システムが全く機能しなくなります。
そういう問題があるため、最近のシステムでは、大きなコンピュータを何台かおいて、同じ情報を共有し、一つが故障してもシステムは機能でき、修復できるようになっています。

学校と保護者と地域というものはまさにそういうものではないでしょうか?
お互いに情報を共有しあい、お互いにサポートするところは全く同じです。

また先ほどは子どものプレゼントがなくても困らないと書きましたが、世の中には一見なくても困らないものは山のようにあります。
例えば芸術。なくても困らないし、行政が予算を削るときには真っ先に対象になります。
しかし、それがあることで生活が豊かになり、心が豊かになるのはお分かりになると思います。

PTAでの活動もそのようなもので、子どもたちの心の豊かさをはぐくみ、前述のコンピュータの話のように保護者と学校と地域のつながりが必要で、学校の現状を直接知ることができ皆で情報を共有できるということを、この一年間PTA会長をやってみて実感しました。

来年度も引き続きPTA活動にご協力のほどよろしくお願いします。

« そういえばこれまでの経緯 | トップページ | ライブ有マス »

PTA」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131370/54150349

この記事へのトラックバック一覧です: PTA総会原稿:

« そういえばこれまでの経緯 | トップページ | ライブ有マス »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ